
予約は営業をしている「船宿」へ連絡します。現在はパソコンやインターネットの普及で、たくさんの船宿が見つかります。船宿が開設しているホームページでは情報が満載です。せっかく乗るなら、情報を収集してから予約をとっても遅くはありません。
お昼(午前11時ごろ)にかけて出発する便と夕方から夜(午後5時から7時半)にかけて出発する便があります。通常2時間から2時間半ほどが航行時間となります。一言でいっても、東京の船宿は千葉県との境の旧江戸川から神奈川県と境の多摩川の間にある河川の周辺に100軒ほどあり、大小合わせて約300艘あります。航行のコースによって出航する乗船場は異なり、乗船する場所も数箇所あります。出発した乗船場に帰ってきますので、利用する方の交通の利便性なども考慮し、予約する際には乗船場と運行コースの確認も忘れないよう確認してきます。乗船場では荷物を預かることはしませんので、荷物は全て船に持ち込むこととなります。浅草橋・深川・勝どき・浅草橋・品川などから出航する場合はお台場方面のコース(ライトアップされた勝鬨橋・レインボーブリッジやお台場の大観覧車など都心の夜景)となり、江戸川・浦安から出航する船は舞浜方面のコース(ディズニーランド沖TDLの花火)となります。横浜の桜木町駅前の市営桟橋から出航する船は、ミナトミライ21方面のコース(横浜港の周辺の夜景)となります。
東京の料金は乗船料・料理・飲み物代込になっているようで、平均的な料理のコースで10、000円前後に設定している船宿が多く、だいたいどの船でも同じ程度の金額設定になっているようです。この料金は、貸切でも乗合でも同じというものがほとんどです。花火の時期に限っては、人気が集中するために通常料金の2倍から3倍の特別料金になりますが、それ以外料金が高くなることはないようです。船宿によっては、他の船との差別化を図るためにデッキを造り外に出られるようにしたり、温風洗浄トイレやカラオケモニターを大型化するなど設備面でも工夫もこらしています。また、船宿オリジナルの料理をメニューに加えたり、アルコールの種類を増やしたり、値段によって料理のコースを数種類用したりと飲食の面でも工夫しています。またお子さんやシニアなど、客の年齢によって割引価格の設定や、結婚記念日や誕生日など記念日で利用する場合には、予約する際に事前に話を伝えておけば、記念品をいただけるところもあります。
最近では「ホームページ」や「ブログ」を開設している船宿がたくさんありますので、それらを参考にしてどの船にするか決めるのもよいかもしれません。ホームページやブログには予約方法や連絡先などが記載されています。また、航行プラン(乗合の場合は実施予定日)、料理内容や所要時間、定員、乗り場案内、乗船時間、航行コース、料金プラン、設備、なども写真や図を使ってわかりやすく説明しています。中には「クーポン」や「期間限定割引サービス」「レディース特典」や「幹事さん無料」などなどのお得な情報に出会うこともあります。屋形船を予約する際には、事前に必ず申し込み人数を把握しておくことが大切です。貸切の予約取り消しには受付日によってキャンセル料がかかることがあります。また当日に急きょ予定人数が減った場合、予約人数分の料金を支払うようになりますので注意してください。多くが1つの乗船場を利用します。遅れたお客さんを待つということはできませんので、当日は出航時間の15分前には到着するようにします。
RESPECT
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